つくろう!魔法の箱!
画家のOrcaです。今回の記事はタイトルにあるとおりです。「魔法の箱」を作ります。「魔法の箱」の作り方をここでは説明します。
材料

ダンボール(大きさはお好みで。)

ダンボールの底を覆い尽くす大きさの布(あってもなくても大丈夫です。)

懐中電灯(だいたい手に持つサイズこれよりも小さくても大丈夫です。)
魔法の箱の作り方
ダンボールを用意します。そのダンボールにあらかじめ光が差し込む場所を作ります。鉛筆などで丸を書いておきましょう。丸の大きさはダンボールのサイズにもよりますが、懐中電灯の灯りが差し込むくらいの大きさの丸を書き、カッターナイフで穴を開けます。私の場合は3か所開けました。

穴を開ける場所を決めたらカッターナイフで穴を開けていきますが、全部切り取ることはせず、画像のようにフタができるようにするといいのかなと思います。理由としては、複数箇所に穴を開けるといろんなところから光が入るからです。
複数に光が入るとモチーフの影の形が正確にくっきりと出てこなかったり、モチーフによっては反射してしまってモチーフそのものが光の反射で見えなくなることがあります。光の差し込む場所は部屋の窓を想像すると分かりやすいです。
布を貼り付ける

穴を開けたら、ダンボールに暗い色の布を貼り付けます。布を貼ってもいいですし、ダンボールを暗い色で絵の具やペンで塗ってもいいです。とにかく暗くしましょう。この魔法の箱の特徴は「光と影」を分かりやすくするためのものです。好みの雰囲気があったらその雰囲気にあった暗い色をおすすめします。私は海の中の深い青色や夜空の青みがかった黒が好きなので青~黒になるように作っています。
完成図

好みの色を設定できるようになったら完成です。完成形としては箱を立ててダンボールの底が壁になるように出来ています。これで、「光と影の魔法の箱」は完成です。この箱は部屋が暗いとさらに効果を発揮します。
魔法の箱の完成!

部屋の照明を暗くするか消す。または部屋の暗い場所で穴を開けたところに懐中電灯を灯してみましょう。画像のような私好みの空間ができました。この中に100均で買ったシックローズというアイテムの金色のバラを置いてみます。

実際に箱の中に入れて光を天井からあてた画像です。このようにモチーフの光と影が分かるようになります。それだけでなく床に当たったときの光の反射でバラの花びらに光が差し込んでいるのが分かるでしょうか?花の中央あたりの花びらに反射した光が写っています。
写真を撮ったら加工してみよう!

「光と影」が分かる魔法の箱でモチーフを写真に撮ったら加工してみましょう。スマホのカメラについている機能でも十分に使えます。実際にモチーフの写真を撮ってトリミングし、加工したものです。
いかがでしょうか?このように身近なものを使って空間を作り、写真を撮って資料を作ったりすることができます。

このように複数のモチーフを組み合わせたりもできます。こんな雰囲気の空間が欲しい!こんな絵を描いてみたい!でもイメージが湧かない…そんなときに活躍する「魔法の箱」でした。
ぜひ、自分好みの魔法の箱を作ってみてください!
2026年3月30日
